HULA Le’aマガジン掲載:当店紹介文を抜粋紹介

2001年日本国内雑誌HULA Le’aマガジンに掲載された当店の紹介文を抜粋して紹介します。

こちらに掲載の写真は全てHULA Le’a誌に掲載されたものを転写。

[右手画像]

いまだに手作業でプイリをつくる工房の作り手ハワイ・マウイ島のGayle Miyaguchi (ゲイル・ミヤグチ)

[hr]

Pu’ili / プイリ:竹でできたフラ用打楽器
竹を裂いて歯を作り、美しい音色を奏でる。最近は安価なフィリピン製などのプイリが多く出回っています。フィリピン産の竹のプイリは、黄色っぽく分厚いのが特徴。


Na Kani O Hulaでつくられるプイリは、正真正銘Hawaii産。ゲイルとケント自らが採集するMAUIのハワイアン・バンブーのきれいな鮮やかな緑色で節が長い竹からつくられる。画像のものがそのハワイ産の採集したばかりの美しい緑色の竹だ。

1:竹を適度な長さに切る

2:紙やすりをかけてニスを塗る

3:特殊機械で切込みを入れ歯を作る

4:節の中の掃除→磨く・仕上げ

[hr_invisible]
1つのプイリの全行程時間は熟練の手でも約三時間。

この切り込み作業が一番手間と時間がかかる。

手作業ならではの、長さのリクエストなどにもこたえるキメの細かい対応が可能。

プイリのメンテナンスには、先に何かを詰めておいて、すぼまってこないようにするといい。

店頭で買う場合は、先端がすぼまっていないものを選ぶのがコツだ。

←プイリを取り入れたフラダンスの様子

[hr]

‘Uli’uli / ウリウリ:ウリウリのキャップ部分の羽根は、鶏のフェザー製

土台部分は、ラアミアという木の実とラタン(籐)、ラフィアの茎などで構成。

キャップ部分:
1:先ず鶏のフェザーを様々な色に染める。

一枚ずつ大きさの選別作業

2:選別したフェザーを裏布に縫製する

[hr_invisible]

土台部分:
1:土台のラアミアのナッツに穴を開けて、工具をいれて中身を取り除く

2:洗浄・掃除(中を奇麗にするほどイイ音色に)

[hr_invisible]

3:中にアリイポエの実を入れる(オプション)

アリイポエの実は皮が固く虫がつきにくい。

そして音色がシャープになるためメリーモナーク出場者は小石を入れるよりもアリイポエを音源に好む。

[hr_invisible]

Na Ka Ni O Hulaでは、デフォルトでは小石を音源にしているが、希望者にはオプション追加でアリイポエを入れて商品をお届けしています。

4:ラフィアで固く縛りキャップと土台部分を繋げる

5:籐を紐状にしたものを取って部分にしっかりと巻き付けて行く

キャップと土台の一体型のものと取り外しが可能な着脱式のものと両方扱っている。

出来上がりの茶色のフェザーのカヒコのウリウリ

[hr]

Ipu / イプ・Ipu Hekeイプヘケ:ゴードと呼ばれる大きなヒョウタンの一種からつくられる。

勿論現地ハワイで収穫されたイプです。

これを海水で表・内側とよく洗浄する。真水より海水での線上の方が虫避けにもなるらしい。

ウリウリの土台と同様、イプも中をきれいに掃除するほど良い音色がでる。

←収穫された泥だらけのイプの材料となるGourd。

[hr_invisible]

完成したイプヘケを使ったカヒコの様子。

[hr]

‘Ili’ili / イリイリ:

フラダンスに書かせない片手に二個ずつ持ってウチ鳴らす石。

手のひらに納まるイリイリに最適な大きさの石をマウイの砂浜から採集する。

これらを石専用の特別な磨き剤で磨き色をつけて仕上がる。